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 5期生 俵口 怜
 インターンシップ国 / マレーシア 

 

体験記

<このプログラムに参加して学んだこと>

ABLプログラム(ABL)参加前は海外と全く縁のない人生を歩んでおり、実はABLのマニラでの英語研修が私にとっての生まれて初めての外海渡航でした。そんな私ですが、インターンシップではマレーシアの不動産ディベロッパーにて主に住宅営業業務に携わっていました。インターシップを通じて、不動産ビジネスに関する専門性を高め、現地の人々の考え方を理解できたと自負しています。

<今の仕事にどう役に立っているか>

ABL修了後はアジア各国での不動産開発を推進する部門に配属されています。ABLでの経験は、海外での不動産事業に不可欠な現地企業・人々との関係構築に非常に役立っています。

<これからの研究員へメッセージ>

ABLはアジアのビジネスだけでなく、文化も五感で学ぶことのできる非常にユニークなプログラムです。インターンシップ期間中はできるだけ多くの人と交流し、大いに楽しんでください。

 

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